超特急のこと

日々の生活の中で超特急についてあれこれ考えたことを、徒然なるままに書いています。

70億から出会えた偶然

 

f:id:yumayuma-ym:20200601225833p:plain

公式ツイッターより。行けなかったライブのお写真。次は絶対乗車するぞー!

 

先日LINEブログでカイくんが、こんな質問をしていました。

「今のあなたにとって超特急はどんな存在ですか?」

 

2推しじゃないけどこれは答えたい・・・でも

わたしのLINEアカウントが最近不具合で、LINEブログにコメント出来ないではないかーー!!

 

というわけで、この悔しさを晴らすためブログに書くことにしました☆

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしにとっての超特急ってどんな存在だろうか。

 

 

 

 

そう考えた時に、一番に思い浮かべる言葉は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「希望」です。

 

 

 

 

 

 

超特急を好きになってから、

 

聴かせる音楽だけでなく「魅せる音楽」があることを知りました。

 

 

 

超特急が東京ドームを目指す姿を見て、

 

わたしも目標に向かって頑張ろうと思えるようになりました。

 

 

 

「ライブまであと何日」「来月はいよいよグッズが届く」「Blu-ray発送された!」

 

とりあえず◯月△日までは生き延びていられそうだな、という考え方が

身につきました(笑)

 

 

超特急が出ていた番組に一緒に出ていたというきっかけで、

 

素晴らしいアーティストにも出会えました。

 

 

「このキャラクターは◯号車っぽい」とか「この歌は◯号車が似合う」とか、

 

小説や漫画、音楽の楽しみ方が1つ増えました。

 

 

わたしの出身地域を好きだと言ってくれるメンバーがいるおかげで、

 

「ここに生まれて良かったな」と故郷を大切にする気持ちが強くなりました。

 

 

 

『不器用なりに真っ直ぐ素直な ありのままの君でいていいんだよ』

 

晃一くんと佑亮くんを見て感動して泣いた先には、明るい未来が見えました。

 

 

仕事中に疲れた時、

 

一瞬でも超特急のことを考えたら自然と口角が上がりました(マスクしてて良かった)。

 

 

仕事中にイライラしてドロドロした気持ちになった時、

 

「Beautiful Chaserの魔力でユーキくんが燃やしてくれる!」という5推しの特権が見つかりました(笑)。

 

 

 

「タカシはんがかっこいい♡」親友がこう言ってくれて、

 

自分の好きなものを共感してもらえる喜びを味わいました。

 

 

 

仕事が終わってからスマホを開いて通知が来ていると、

 

「今日も一日頑張って良かったな」と癒されるようになりました。

 

 

 

 

そして

 

 

超特急を応援することで、

 

一生懸命走り続ける人々を、一生懸命応援するという「幸せ」を知りました。

 

 

 

これら全てに言えることは

 

 

「その先に希望が見える」ことです。

 

 

 

これら全てが

 

いつ終わりが来るかわからない人生を走っていくために

わたしを支えてくれる、導いてくれる光

一言で言うと「希望」です。

 

 

 

 

 

最近見つけたYouTuberの方が

「この広い宇宙の地球に生まれて、さらに推しに出会えたということは奇跡」というようなことを話していて、真っ先に思い浮かんだのが「Billion Beats」でした。

 

この後に観たレボビバ代々木Blu-rayのビリオン、最高だった・・・。

 

超特急ありがとう。出会えたことにありがとう。

 

今はLINEが不具合なのでコメント出来ませんが、

「期限は設けないので」というカイくんの言葉に甘えて、いつか書きに行きたいなと思います。